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2018年10月16日

あれから1年~『中医学入門 生理篇 全6回』 

身体に関する仕事や講師をなさっている方が学びを深めて行くと必ず『中国医学』につきあたります。それは人類の長い歴史の中で『伝統医学』の中枢的存在として医学や健康のベースとなっているから。

ちょうど1年前の今日、藤内 文枝先生の「桜色」様が受講された、中医学の考え方・陰陽五行・臓腑の役割などの基本的な学び『中医学入門 生理篇 全6回』の第1回目が別府中央公民館で開催されました。
        会場はレトロな別府中央公民館

フリープランにて「耳ツボ」をお仕事となさっている「桜色」様に合ったカリキュラムをお届けしました。

     皆さんの真剣なまなざしに思わず力が入ります。

当時のFBの記事より
小倉 一彦
2017年11月28日 ·

中医学入門講座~難解でとっつきにくいと思われがちな中医学をいかにかみ砕いてわかりやすく伝えるかが腕の見せどころです。皆さんのまなざしはとても眩しく、真剣なものでした。中医学の輪が少しでも広がればと思います。

桜色≪ゆるふわHAPPY温活≫Fumimama.7
2017年12月18日 · 大分県 別府市 ·
中医学講座 3回目
【杵築 中国医学推拿整体 小倉養生所 】小倉先生
12月も生徒さんたちと耳つぼ講習会
とても分かりやすく噛み砕いて
お話しをしていただいてます
【みんなでパワーアップしていきます✨】

◎コメント
毎月ありがとうございます。
会を増すごとに皆の目がかわってきてます。
とても分かりやすくて毎回パワーアップしててたのしいです

点と点が線で繋がりウキウキします。
先生の話を聞きながらあのお客様にはこういう組み合わせなのか!と楽しくて仕方ありません。
次回が楽しみです。

臓器のつながりがとてもわかりやすかったです。
いつもありがとうございます。

       今回のお茶は北京で買った昆崙雪菊茶

小倉 一彦
1月15日 · 大分県 別府市 ·

【中医学入門講座~第四講~でした】
体へのアプローチを仕事としている方が、より体の生理機能について学ぶ。中医学を取り入れる。
その学びは、不調をかかえてお困りの方の手助けになるものだと思いますし、私自身も実感しています。みなさんご熱心に学ばれています。

          テキスト:腎について

第四講の今日は、『心』と『肺』について。
体を全体でみていくには、各臓器の機能を深く知ることが大切ですね。来月は肝、脾、腎の臓器を掘り下げます。春に向けて、感情コントロール、躁鬱、自律神経などのメカニズムも中医学でひもときます。お役立て下さい
休憩のお茶は、サンザシ、クコ、紅花。おやつはサンザ条でした

大分市内、日出町内でも「中医学入門講座」がスタートします。
(お問合せ申込みは各主催団体さまへ)

          半年間お疲れ様でした

桜色≪ゆるふわHAPPY温活≫Fumimama.7
2月19日 · 大分県 別府市 ·

【桜色主催】
※桜色耳ツボ資格者の為の勉強会
杵築 中国医学推拿整体 小倉養生所 小倉一彦先生による
≪中医学講座全6回≫
最初聞きなれない言葉に戸惑っていた生徒さん

今ではそんな姿はなく!
どんどん吸収をしていってます。
どんどん面白くなる!!

そんな姿を見れる本当に幸せです  


Posted by 滾法先生 at 17:51Comments(0)推拿塾 中医学

2018年09月25日

小児推拿のススメ

小児特有のツボがあるって知ってますか?

『小児推拿(しょうにすいな)』といって、小児特有のツボを中心に刺激することで、身体の調子を整える治療法が古来からあります。
中国では中医院(中医学の専門病院)の中に普通に『小児推拿科』があり、毎日多くの患者さんであふれています。


小児特有のツボは主に手の指の腹、手のひら、前腕部《手首から肘までの腕の部分》などにあります。そこをやさしく刺激することで、身体の調子を整えます。具体的な適応は、カゼや消化器疾患・呼吸器疾患・頸斜・夜尿・夜泣きなどのほか、免疫力や智力を増強させたりといった効果もあります。また、薬や道具などは一切使わないので安全な自然療法といえます。

中国医学推拿整体小倉養生所では、おうちの方に刺激するツボの位置や刺激方法を覚えてもらって、おうちでお子さんに愛情込めて実践していただくといった方法をとっています。《ツボの位置もわかりやすく、刺激方法もなでる・さするといった優しい刺激なので誰でも簡単にマスターできます。》

カゼをひきやすく、喘息気味というMちゃん6才用の資料。Mちゃんのおばあちゃんにレクチャーしました。  


Posted by 滾法先生 at 17:41Comments(0)推拿塾 中医学

2018年09月18日

今週の推拿塾本科中医学コース~中医弁証マイスター講座

内生五邪についての講義
内風《風気内動》の概念はちとややこしい。

『推拿(すいな)』は、中国古来から伝わる『ツボ』・『経絡』を使った自然療法です。

『推拿(すいな)』では、皆さんの身体の状態に合わせて『ツボ』を選んで刺激します。そうすることで『気血』の流れが活発になり身体の状態が良くなっていきます。

『小倉養生所』では、上海発祥の『滾法(こんぽう)推拿流派』の代表的手法であるゆらぎの手法『滾法(こんぽう)』を中心とした手法を使って施療します。


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Posted by 滾法先生 at 21:49Comments(0)推拿塾 中医学

2018年09月13日

今週の推拿塾本科

推拿塾本科での座学講義『推拿学』、最近のテーマは『腰部の疾患』。今週は『風湿性腰痛』について講義しました。



『推拿(すいな)』は、中国古来から伝わる『ツボ』・『経絡』を使った自然療法です。

『推拿(すいな)』では、皆さんの身体の状態に合わせて『ツボ』を選んで刺激します。そうすることで『気血』の流れが活発になり身体の状態が良くなっていきます。

『小倉養生所』では、上海発祥の『滾法(こんぽう)推拿流派』の代表的手法であるゆらぎの手法『滾法(こんぽう)』を中心とした手法を使って施療します。


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Posted by 滾法先生 at 14:59Comments(0)推拿塾 中医学

2017年12月30日

ハラマキのススメ

昨日の『寒邪の悪行』の続きです。冷えは中医学では『寒邪』と言って百害あって一利なし。
http://tuinatuina1.junglekouen.com/e883411.html

この時期は 『冷やさない』というのが一番重要です。

そこでお勧めなのが『腹巻き‼』。ネックウォーマーやタイツなどは寒い時期、結構皆さん着用されているようです。でもこの腹巻き、着用されている方は意外と少ない。温泉好きの私ですが、脱衣所で腹巻着用の人はまず見かけない。ちなみにバカボンのパパに憧れ、自称ハラマキストの私はもちろん一年中、風呂に入るとき以外は腹巻着用ですが。

腹巻をする部分、つまりお腹と腰廻りには体を温める機能の大もと、つまりボイラーの役割をするところがあります。そこが常に温まっていると、私たちは、身体を常に温めることができ、冷えの影響を受けにくい体質になります。


      
 『命門』は真ん中、『腎兪』は命門の両サイドにあります。


         
   『神闕』は臍、『気海』『関元』臍下にあります。

特に腰痛や消化器の疾患、婦人科系の疾患などは『冷え』の影響を受けていることが多いので、寒くなくても身体のボイラー部分である『命門』『腎兪』『神闕』『気海』『関元』を常に冷やさないようにすることがとても重要です。

iconiconicon皆さん、ハラマキストになりましょう!世界が変わりますよiconiconicon

◇◇おすすめハラマキ◇◇
◎女性用シルクハラマキ:https://item.rakuten.co.jp/841t/c11/
◎男性用綿ハラマキ:https://item.rakuten.co.jp/vantann/h1100/



『推拿(すいな)』は、中国古来から伝わる『ツボ』・『経絡』を使った自然療法です。

『推拿(すいな)』では、皆さんの身体の状態に合わせて『ツボ』を選んで刺激します。そうすることで『気血』の流れが活発になり身体の状態が良くなっていきます。

『小倉養生所』では、上海発祥の『滾法(こんぽう)推拿流派』の代表的手法であるゆらぎの手法『滾法(こんぽう)』を中心とした手法を使って施療します。


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Posted by 滾法先生 at 13:24Comments(0) 中医学

2017年10月10日

秋の潤い八宝茶

秋は体内の各器官・機能の休息と調整の季節といえますが、空気の乾燥や寒暖の差など健康に影響を及ぼす多くの要素があり、また夏に消耗したものを十分に補充することも重要です。この時期こそしっかり養生を心がけることが大切です。

 
秋の養生は陰を滋養し肺を潤すべきです。

 (10)の気候は、空気もカラッと爽やかになって乾燥度が増してきます。

 五行では『秋』の気は『肺』の気と呼応します。外界とつながっている臓器『肺』やのど、鼻、皮膚、髪の毛などは空気の乾燥の影響を受けやすくなります。

『肺』は、呼吸を通して「気・血・津液」を全身に巡らしているので、『肺』がダメージを受けると、気血のめぐりや水分代謝が悪くなり、免疫力が低下して体の調子を崩しやすくなります。

また、猛烈な暑さもなくなってきたものの、まだ朝晩の冷えと日中の暑さによる寒暖の差はあり、その影響で体調を崩しやすい時期ともいえます。

 先月、中国大同のお茶屋さんで仕入れてきた白毫茉莉花茶をベースに『秋の潤い八宝茶』をブレンドしてみました。

是非お試しください。


弁当箱スタイルの八宝茶


中医学的な効能は以下の通り。

白毫茉莉花《ジャスミン茶》

 【辛甘、温/心・脾・肝】理気解鬱・補中・安神・散瘀

◎枸杞【甘、平/肝・腎・肺】滋補肝血 明目 潤肺

◎大棗【甘、温/脾、胃】補中益気 養血安神 緩和薬性

◎黄耆【甘、微温/脾、肺】補気昇陽・益衛固表・利水退腫

◎乾姜【辛・熱/脾、胃、心、肺】温中散寒 温肺化飲         

◎玖瑰花【温、甘、微苦/肝、脾】理気解鬱、和血散瘀

◎竜眼肉【温、甘/肝、脾】補益心脾、補益気血

 

  


Posted by 滾法先生 at 15:15Comments(0) 中医学

2015年11月05日

今年は実を付けました。

『小倉養生所』の駐車場前の花壇スペースには、『枸杞(クコ)』が植えてあります。
この『枸杞(クコ)』、非常に元気がよくて、ほっておいてもぐんぐん育ちます。
                             『枸杞(クコ)』の群生。その生命力は半端ないです。
でも、毎年、花を付けた頃に必ずと言っていいほど虫にやられて、一度も実を付けたことがありません(T_T)。

ところが今年はな、なんと・・・(^v^)
                              小ぶりではありますが、実を付けました。

自家製の『ドライ枸杞子(枸杞の実)』に挑戦です♪♪

枸杞子【甘、平/肝・腎・肺】補腎益精・養肝明目・潤肺
中国では古代から不老長寿の妙薬の一つとして知られている。薬膳素材としては炒め物、煮物、スープ、おかゆ、サラダ、デザートと幅広く使え、肝や腎の働きを強め補血作用滋養強壮作用に優れ、虚弱体質・過労・目の疾患に良い

『推拿(すいな)』は、中国古来から伝わる『ツボ』・『経絡』を使った自然療法です。

『推拿(すいな)』では、皆さんの身体の状態に合わせて『ツボ』を選んで刺激します。そうすることで『気血』の流れが活発になり身体の状態が良くなっていきます。

『小倉養生所』では、上海発祥の『滾法(こんぽう)推拿流派』の代表的手法であるゆらぎの手法『滾法(こんぽう)』を中心とした手法を使って施療します。


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Posted by 滾法先生 at 19:04Comments(0) 中医学

2015年11月01日

『自然薯』頂きました♪♪

先日『自然薯』を頂きました♪♪

中国では、古代から『自然薯』や『長いも』、『つくね芋』などの『山芋』系『山薬』といって、スライスして乾燥させたものは、『生薬《漢方薬》』に使われます。また『薬食同源』、薬膳食材としても良く使われています。

『山薬』『補気《気を補う》』『養陰《陰液を養う》』の妙薬で、身体のパワー不足からくる『呼吸器疾患』・『消化器疾患』・『泌尿器疾患』・『生殖疾患』などに素晴らしい効果を発揮します。いわゆる『滋養強壮』系の代表的な生薬です。《但し、水分が身体に溢れた状態や実症(詰まった感じ)の便秘症には使わない》
≪気:体内を巡る生命エネルギーの源・陰液:体中を流れる身体を養い潤す働きのあるもの、血液や水液を指す≫

この『山薬』『疲れがたまって取れない』とか『虚弱体質』とか『病中病後』とか『老化が気になる』などの方にはおススメです。また、特に『糖尿病』の方には、非常に有効というデータがあり常食をお勧めします。

『山薬』の中でも野生種である『自然薯』最も良いとされています。《本草綱目より》

その『自然薯』を頂きました。もちろん余すとこなく頂きます。
まず、自然薯を良く洗って、包丁でこさぎます。《剥くのではなくこさぐ》
                  自然薯の皮をこさいでいるところ
本体はすりおろして、たっぷりのカボス汁と醤油少々をたらしてかき混ぜます。《ものすごい粘りデス》
こさいだ皮は、家にあった水菜のざく切りマコモだけの皮《マニアック!》とボールに入れて、粉《薄力粉》をふり、かき揚げにしました。塩で頂きます。《美味》
                       かき揚げ
もちろん自然薯でなくとも、年中スーパーにある長いもや最近杵築の『スーパーコマツ』や『Aコープ』でちらほら見かけるつくね芋などでも十分です。《本草綱目より》

今回は珍しい『自然薯』だったため、シンプルにすりおろした『とろろ』状態で頂きましたが、食べやすい大きさに切って、汁もの、煮物、炒め物、焼き物と調理方法は非常にバリエーションに富んだ食材です。

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Posted by 滾法先生 at 17:28Comments(0) 中医学

2015年10月28日

『九州中医会』勉強会~藤田先生を迎えて

昨日、上海と日本をまたにかけて活躍されている中医師医学博士でもある『藤田康介先生』の勉強会が小倉養生所でありました。
我々『九州中医会』 
が3つの症例を挙げて皆で検討、それを藤田先生に御指導頂くという形式で行われました。

本場、中国上海で『東和クリニック・中医科』の医師として勤務されている藤田先生の『一つ一つ筋道を立ててきちんと組み立てていく中医弁証』理路整然としており、非常に勉強になりました。これから中医学、推拿を実践していく上で、とても大切なものを学びました。藤田先生、本当に有難うございました。


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Posted by 滾法先生 at 14:07Comments(0) 中医学

2014年12月10日

第二十一回宋海塾~宋海合宿が開催されました♪♪

11月30日《日》・12月1日《月》と二日間にわたって杵築市の生涯学習館にて、『第二十一回宋海塾~宋海合宿』が開催されました♪♪

今回は二日間にわたっての合宿タイプの宋海塾だったので、とても充実した勉強会となりました♪♪

             11月30日《日》~仙人長寿功・還童功に始まり

メインテーマは『禅定~四禅十定について』潜在能力の活性化と言えば分かりやすいでしょうか、非常に興味深く、とても奥深い内容でした。

夜は山香温泉『風の郷』に宿泊 温泉の後は、豊後牛シャブシャブ会席に舌鼓♪♪なぜか肉や刺身が私のところに集まってくる!?いつもの調子で飲み過ぎると夜の気功にさしつかえます!

              老師は私の身体も御見通し!すかさず太衝を刺激されました(^^;  


Posted by 滾法先生 at 19:30Comments(0) 中医学

2013年11月05日

小金井信宏先生講演会

今から4年ほど前のことです。

中医学ってなんだろう』という一冊の本に出会いました。

とても解りやすくかつ、その突っ込んだ内容に非常に説得力があり、衝撃を受けました。

今まで中医学の本をいろいろ読んできましたが、今迄の本にはない視点で書かれていました。

いつかこの本の著者である"小金井信宏先生のお話を聴きたい!!とずっと思っていました。

 

10月27日日曜日、4年の歳月を経て、ついに先生のお話を聴く機会が廻ってきました。(まあ、仕組んだのは私ですが・・・)


初めに小金井先生曰く、『中医学はとても芸術性要素の強い学問だ。』と。

いきなりボディーブローです。うう~!そういった視点で視たことなかった。

小金井先生の感性というかセンスというか、凄いなあ。と率直に思いました。

また、先生の中医学に対する真摯な構えも言葉の端々から感じとれ、非常に感銘を受けました。

勉強させていただきました。


もちろん、我が推拿塾の塾生も全員連れて行きました。彼らもまた一段と、知識の層が厚くなったと思います。

  


Posted by 滾法先生 at 15:51Comments(0) 中医学